抜け毛には野菜スープが効く。
ダイコン、ゴボウ、ニンジン、シイタケを煮込んだ汁を飲むだけ。

今回レビューするのは、一時期大ブームを呼んだ「野菜スープ」です。
ブームは過ぎましたが、その育毛効果は本物と私は判定しています。

では、レビュー開始します。

『元祖病気治し汁 野菜スープが効く』 主婦の生活シリーズ発行

平成6年発刊 定価880円

野菜スープは、多くの症状に効き目があります。
抜け毛に対しても、効果があると体験談入りで紹介されています。

体験談は43歳男性。
10年前から前髪が薄くなってきて気にしていた。
その男性は次のように、野菜スープの育毛効果を語る。

〜引用ここから〜

「抜け毛がおさまり、なんと最近は産毛が生えてきました。
若返り現象で、毛根が活発に活動しだしたのが自覚されます。


さらに天然パーマのような髪質の悪い縮れ毛が、このごろはまっすぐな健康な毛になってきました。
そういえば、ストレス性の下痢も治り、習慣化しつつあったギックリ腰まで、最近は影をひそめてしまいました」

〜引用 ここまで〜

この体験者は、1日最低マグカップ1杯を飲むという。
一時期、この野菜スープは大人気であったが、発案者が少しいかがわしい人物であり、そのことが一つの原因で人気は下火になったという私の記憶があります。


もったいないことです。


以前にも(平成19年はじめ)、納豆がダイエットに効くというのがテレビ局の「やらせ」だったということで、爆発的な人気のあと、急速に納豆の評価が下がるという出来事がありました。


決して納豆のパワーは少なくないのに、そんなことで関心をもった納豆をたべなくなる、というのはもったいない。
この野菜スープも同じ。


髪の毛をはじめ、体にとって悪いはずがないのです。
髪の毛にも効くことは決まっています。

一時期、(平成16年ころ)、ネット上で「ハゲなんか、すぐ治る。野菜ジュースを毎日飲めばよい」ということに論議が起こっていました。


スープとジュースでは、効能は違いますが、関連なので私見を述べます。

野菜ジュースだけで髪の毛が生えるとは私は思いません。


しかし、コーラや缶コーヒーを飲むのと、野菜ジュースを飲むのとで、髪の毛にどういう違いが起こるかを考えれば、答えは明白でしょう。

飲む人が、遺伝的若ハゲの体質でなければ、どちらも大きな違いが髪の毛に現れることはないかもしれません。

しかし、その人が、遺伝的に抜け毛体質であったなら、コーヒーを飲むのか、野菜ジュースを飲むのか、運命の分けれ目となります。

若ハゲ体質の人が毎日2回、どちらかの飲み物を飲むとした場合に1年後は? さらに3年後は? 5年後は?

おそらく非常に大きな差になって髪の毛に反映されます。

ネット上では「野菜ジュースなんかでは髪は生えない」という反対意見も多かったのですが、私は以上の見地から、「同じ飲むなら野菜ジュースを選べば髪のためによい」と判定します。

髪の毛を増やすには、情報を大量に仕入れ、少しずつこうしたことを積み重ねる必要があるのです。

しかしそのことは、後になって、大きな見返りがあるのです。

のどが渇き、何か飲みたくてコンビニに入ったとき、あなたが、遺伝的薄毛体質であったなら、缶コーヒーではなく、ニンジンジュースなどの野菜ジュースを選択すべきなのです。

ちなみに、野菜スープの作り方はカンタンです。


ダイコン、ニンジン、ゴボウ、シイタケを煮込んだ汁を飲むだけです。

 

野菜ジュースについては、私はお金を払って商品化されているものを飲んでいます。

 

 

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