育毛に、ダイエットに、美肌に、生活習慣病に、魔法の水を!!

発毛さえも実現する「魔法の水」、天然にがりの効果を見よ。

さて、今回レビューするのは、


『魔法のにがり水 天然にがりがすごく効く!』 永岡書店 出版

2004年5月出版  定価680円

です。

監修が皮膚科のクリニックの院長であり、にがりが皮膚関連に有効であることが予想できますね。

2004年のにがりブームの時に出版された本ですが、にがりが育毛、抜け毛対策によいという情報は、私は何度か見聞きしており、ブームが去ったとはいえ、発毛を望む人には注目に値するものです。

ブームが少し過ぎ去った頃、私のいきつけの健康食品・自然食品の店の店主が、

「にがりは、あらゆる皮膚病や健康に良い。なぜならミネラルを補うのだからね」

と言っていました。

そして、店主自らが、自分の頭髪の写真を撮り、ハゲの頭に毛が生えていく様子を数枚の写真で立証しようとしていました。

店主は、「ほら、こんなに生えてきたよ!産毛が太くなっているよ!ミネラルが毛根に効くんだよ!!」

と熱心に話してくれました。

たしかに写真で見ると、生えているように見えます。

ただ、効果のある育毛剤と比べた場合、それほど優れているとは思いませんでしたので、自分は長く試しませんでした。

何度かこのサイトでも書いたようにアロエ育毛剤のほうが、私にとっては効果があるように思えたからです。

しかし、健康食品の店主が、利益にならないような「にがり水」を熱心に推薦したことは、無視できないのです。

1本200円のにがり水では儲けないでしょうが、よいと思ったので、自らを被験者として育毛経過を公開していたのですから。


さて、前置きはこのへんで終わりにし、レビューを開始します。

いつものように、育毛に関連するところのみを見ていきます。


育毛は、体の状態が良好でなければ実現しません。

ですから、にがりに含まれるミネラルは体内を正常化するので、育毛に効果があるのは当然です。

現代人がミネラル不足なのは常識となっています。

土に栄養がなくなり、その結果野菜類にミネラルが少なくなったのですね。

では、にがりに含まれる成分を紹介します。

マグネシュウム
カルシュウム
カリウム
ナトリウム
亜鉛


特にマグネシュウム、亜鉛、鉄、が毛髪や肌によいのです。

しかし、育毛に関しては飲むのではなく、塗ります。 ここ重要!!

■■■重要■■■

にがり水は、育毛目的の場合、飲むのではなく、頭皮に塗る

■ ■ ■ ■ ■

にがり育毛水の作り方はかんたん。

にがり水100mlに森林系のアロマオイルを混ぜて、シャンプーのあと、乾かしてから頭皮に塗り、指の腹でマッサージしながら頭皮にすりこむ。

作ったにがり育毛水は1週間で使い切る。


育毛剤と同じ使用法ですね。

ちなみに先に述べた健康食品の店主は、市販のにがり水をそのまま風呂場でリンスのように使用して、すすぎを軽めにして使っていましたよ。

また、ミネラルの養毛効果を書いた部分を引用します。

〜引用 ここから〜

「にがりの働きの一つに、ミネラルが細胞の働きを活性化させる、というのがありましたね。

それが毛根にも効くのです。

 抜け毛や白髪は、毛根にある細胞の働きが、年齢やストレスによって弱くなったためと考えられます。

 ですから毛根の弱った細胞をにがりで活性化すれば、髪が元気に若返り新しい髪が生えてきたり、白髪が黒くなったりしてくるというわけ。」

〜引用 ここまで〜

この本はアトピーや美肌が中心に解説されているが、「肌によいことは髪の毛にもよい」という原則からも、にがりは育毛効果ありと言えるでしょう。

にがりを飲むことは、ミネラルを取り入れることになり、健康に役立ちますが、腎臓に疾患がある方はやめておきましょう。

初めての方は、薄めのにがり水にして飲んでください。