発毛・育毛に本当に効く新常識

毛髪医療からの最新報告

毛髪剤、育毛剤を選ぶコツと日常のケアまで

今回、レビューするのは、かなり幅広く売れたと思う本です。


青春出版社から2002年に発行された、

『発毛・育毛に本当に効く新常識』




では、ポイントをみてみよう。

私がこの本の中で、一番印象にあるのは、どんな人が「若ハゲ」になるかという項目だ。

著者は徳島大学の名誉教授でもあり、医学博士でもある。
かずかずの育毛剤の開発・研究にも携わってきた。

本の裏表紙に載っている教授の写真を見ると、髪の毛は多い。

昭和2年生まれですが、素敵な髪です。

さて、そんな先生がハゲる可能性「Aランク」とするのはこのタイプの人です。

〜引用(同著82ページ)

「 Aランク
 自分の父親が若ハゲ。母親も非常に髪の毛が薄い。この場合、あなたは確実にハゲる」

〜引用ここまで。

もちろん、薄毛は遺伝なのだが、容赦ない書き方が印象に残るのです。

また、頭の形も影響するのですね。

「ハゲる可能性が一番高いのは、
・頭が大きく、左右や上に突き出している形

次に、
・頭は小さいが、とんがっている形

比較的安心なのが、
・さほど大きくなくて、全体に丸い形

という。

頭皮の緊張については、影響は強いとする説であり、サルの実験で、頭皮を切りとり、頭蓋骨とのすきまが少なくなった場合に、頭皮の血行が悪くなり、サルの頭はハゲた。


また、頭皮のたるみに余裕をあたえてやると、髪の毛は復活している。

このことから、頭皮マッサージは大切な習慣といえるだろう。

私が大学生のとき(34年前)、行きつけのサンパツ屋さんが、


「頭がかたいですねぇ。頭がかたいと、髪は抜けやすいよー」


と言っていましたが、理髪師の経験からも、血行がハゲの原因と知っていたのでしょう。


さて、ハゲの原因なぞ、どうでもよい。


薄毛の原因など知ったところで、どうにもならぬわ!!


頭の形、親から受け継いだ遺伝子を、どう克服し、髪の毛をぼうぼうに増やすのか? それをバーンと記述せい!

と、思いつつページめくる。

では、対策編を同著より抜き出そう。

ここが大切ですね。

■■■対策編■(著者の見解)

1.まず、育毛剤が重要。

抜け毛に気づいたら、できるだけ早く、定期的に育毛剤を使用せよ。

2.ストレスがハゲに大きく影響するのは間違いない。
ハゲに対する過度な心配不安がよくない。

3.週に2〜3回の洗髪は必要。毎日でもよい。二度洗いする。
すすぎは十分する。リンスを使用する。やはりすすぎを十分におこなうこと。

シャンプーは弱酸性のシャンプーがよい。

4.ブラッシングをするべし。しかし、ナイロンブラシはだめ。
豚毛、イノシシの毛でできたものを使用するといい。

5.頭皮マッサージは5分程度おこなう。まず育毛剤を塗り、頭皮の緊張をほぐすように、ゆっくりと行うこと。

マッサージ中は目を閉じ、髪の毛がフサフサしてきたところをイメージしつつ行う。

(*ブログ管理者 注)
このマッサージ中の私の実行しているコツを補足します。

・目を閉じ、ゆったりした気分で、深呼吸をしつつ行う。呼吸が深く、長くなるとマッサージの育毛効果は格段とアップする。

・イメージは、原始時代の人が髪の毛がぼうぼうだったように、あのくらいのボリューム、長さをイメージしましょう。

・コミック「ドラゴンボール」で、スーパーサイヤ人3は、髪の毛がぼうぼうだ。その姿をイメージしてもよい。

・髪の毛がぼうぼうになり、エネルギーで全身がキラキラ光るスーパーサイヤ人のイメージは、パワー面での自信をつけるのにも有効でした。


さて、レビューを続けたいが次回に。
育毛剤の選び方、これも注意点があります、今度、次回そのことを書きます。



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私はプロペシアを中止した。