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発毛率が驚異の95%の完璧発毛理論

髪が生えない理由(わけ)はない。

著書『髪が生えない理由(わけ)はない』を続けて検証します。

まず108ページから、

「末梢神経が健全であれば、たとえ頭皮にダメージがあっても、末梢神経をパワーアップしてやれば、再び、髪の発生を見ることができるのだ。

頭皮にいろいろなことをしても、思ったように発毛しないのは、そのためなのだ。」

という。
つづいて、119ページ。

「今まで、わたしは発毛・育毛は神経エネルギーによるということを述べてきたが、それをさらに具体的に説明しよう。

神経エネルギーとは何なのか。それはわたしは脳波だと断定する。

身体の中を駆け巡っている神経系には、脳波がくまなく流れている」

そして、結論として、

「毛乳頭には末梢神経が無数に来ているのだ。

そしてこの末梢神経に脳波が充分に流れ込んでいれば、発毛・育毛は正常に行なわれることになる。

脱毛した分は、間違いなく発毛で補われ、フサフサした髪の毛は維持されていくのである」

ということだ。

そして、最終結論、

思いがけない、その結論。

首のズレを治せば髪の毛は生える


ということである。

髪の毛を生やす秘訣は、首のズレを治し、末梢神経を正常にすることなのである。

脱毛の原因は首のバランスのズレにあるという新理論である。

神経を調整して、髪の毛を生やそうというのである。

私自身は、全部は信じられないけれど、また、この発毛ノウハウを実践する予定もないけれど、どなたか、チャレンジするのは、いいことだと思う。

脱毛、薄毛、ハゲが神経と関連しているということは、なんとなくわかる。

その部分は、ハゲ治療のノウハウとして、取り入れたい。

神経とハゲが関連

発毛率95%の完璧発毛理論 2

髪が生えない理由(わけ)はない。

育毛の独自理論を展開する川上久富、川上哲宏の発毛理論です。

抹消神経活性化による理論ですが、さっそく、みてみましょう。

まず、面白かったのが、

「インディアンにはハゲがいない」という説に対する著者の意見が興味深い。

こういっています。

「以前、わたしはインディアンの子孫の人々が、自分達の土地をとりもどそうという集会をテレビで見たことがあるが、結構ハゲている人がいた。ハゲと人種はまったく関係がないのである」

この説明のしかたがユニークです。

私の思うに、人種とハゲとは何か関係がありそうです。

「欧米」の人には薄毛の人が多いという印象ですね。

アジアの人は比較的ハゲていない。

ハゲがすくないからこそ、一部の薄毛の人が心理的プレッシャーにあうのですね。

薄毛人口が多い欧米のようにであれば、ハゲの人も気にならないのにね。

発毛率95%の完璧発毛理論

発毛率95%の完璧発毛理論。

髪がグングン生える、抹消神経活性化による驚異の発毛率95%。

さて、本日レビューするのは、

『髪が生えない理由(ワケ)はない』 川上 久富 ほか著

現代書林 出版 2001年12月初版  950円です。

さっそく、レビュー開始。

今回は少々「辛口レビュー」になるかも。

というのも、著者は整体の施術をしつつ、このハゲ治療を開発したという経歴からか、疑問ののこる説がところどころに見られるからです。

この著書については2回に分け、今回は批判的に、次回は参考となる育毛理論についてレビューしましょうか。

(疑問のある部分)

○「果たしてハゲは遺伝するものなのだろうか。結論から言えば、ハゲは遺伝しない」(同著37ページ)

→「結論から言えばハゲは遺伝しない」という言葉が本当ならどれだけうれしいことだろう。信じたい気持ちが私にはある。
しかし、多くの毛髪医学の権威者は、遺伝的な影響を認めているのが現状であり、私が非常に注意して世の中のハゲ実態を見てきた経験からも、ハゲの遺伝はあるといえるのです。


○「頭皮へのの血液の循環と発毛は関係がない。もし血液の流れと発毛が関係あるとしたら、血行のいい人は頭髪に限らず、体毛すべてがものすごく成長がいいはずである。しかし、それには関係がない。
極端な例を出すが、余命いくばくもない人だって、身体のあらゆる組織がダメになっても、髪の毛だけは成長を続ける。
これは血液の循環と発毛とが、直接的には無関係であることの証左なのである」(同著47ページ)

→血行も関係がないというが・・・・。では、きつい帽子などをかぶるとハゲの促進を見るという「常識」をどう見るのか。
また、髪の毛のマッサージは、やり方を間違わなければ、非常に効果のある方法であることが、信頼の置ける情報源から、知ることができるのですが・・・・。


○「人間の内臓と髪の毛はまったくつながっていない。毛髪が成長するのは毛乳頭への末梢神経によってである、という私の理論に立てば、内臓に疾患があっても、毛髪の成長や発生には何ら関係がない」(同著51ページ)

→腎臓と肝臓は髪の毛に影響があります。腎臓が弱ると、もともと髪の毛の力の弱い人は、急速に髪の毛が弱ります。


さて、レビューをしつつ、疑問点を見ていると、あまりにも疑問点のある書籍ですな。

しかし、それだけに興味深いのです。

「常識」と違うハゲ理論が満載であり、もう少し、この書籍については見ていくこととします。

まだまだ、続きますよ、この本については。

今後、以下の著書内容についても考えます。

「髪の毛に悪影響を与える食べ物「脱毛食品」はない」

「酒やタバコは、ハゲとほとんど関係ない」

「私の結論だが、養毛剤、育毛剤による効果はまったくない」

「インディアンの出るテレビ番組を見ると、けっこうハゲているインディアンがいた」

「首のズレを治せば髪の毛は生えてくる」

などなど。

久しぶりに興味の湧くハゲ関連書籍に出会えてうれしいです。

参考になる部分も多く、育毛生活に役立てていきましょう。

次回も、この書籍をレビューの続きをします。