髪の毛を生やす方法は、何種類かありますが、今回は「免疫学」からハゲ治療を考えます。

では、さっそくあなたの髪の毛を増やすノウハウをお知らせします。

今回レビューするのは、

『免疫学からみた 幸福論』 安保徹 著

2007年10月発行 ビジネス社 1200円

です。

さて、この本では、どうすれば幸福になるのかを、免疫学から考えています。

著者は免疫学の最高権威者。大学院教授でもあります。

体のこと、考え方のこと、心の悩み、などを「免疫学」という観点から解明していきます。

抜け毛の悩みにも答えをだしています。

「ハゲ」といわれる若者が「将来完全にハゲてしまうのではないかと心配になります」との悩みを打ち明けます。

そして、回答者の安保氏の回答は、要約すると、

1.ハゲは遺伝的傾向が強いので父親や母親、兄弟を見渡すとわかる

2.髪の毛を養っているのは頭への血流ですから、その部分をチェック

3.血流阻害の原因その1・・・・夜更かし

血流阻害の原因その2・・・・心のストレス

血流阻害の原因その3・・・・甘いものを食べ過ぎるなど、食生活の乱れ

としている。

抜け毛の対応策としては、

○夜更かしをやめて、夜は早く寝て、朝は早く起きる

○心のストレスを解消するため、たとえば仏教学者のひろさちや氏の考え方なども参考にする

○海草や野菜を食べて体温を上げる。入浴は大切。

○シャンプーのしすぎにも注意

ということです。

シンプルです。

ネットで育毛情報を収集しているあなたにとっては、物足りなかったことと思います。

しかし、基本はこういうことなのです。

育毛、発毛の基本はこういうことなのです。

じっくり、「基本」を見直すことも必要です。

そして、この基本を実行しつつ、ネットで効果の上がるノウハウを収集し、あるいは育毛剤を探し、実践すれば、いい結果をもたらすことでしょう。

髪の毛がみるみる生えてくるのではないでしょうか。

なお、著者は抜け毛の原因の第一にハゲの遺伝をあげています。

遺伝的なハゲには、漢方療法と、育毛剤ではアロエ系のものを使用することが効果的です。

私の体験上、強く、オススメしたいのですね。