JUGEMテーマ:発毛・薄毛対策


ハゲや薄毛とは無縁となる「老いないカラダ」のつくりかた。

現在の日本は見た目がだいじな時代です。


見た目において、一つの基準は


「年齢より若く見えるか、年老いて見えるか」


ということです。



もちろん、実年齢より若く見えることが「善」であり、


実年齢よりも老けて見えることは「悪」という価値観があると思われます。


なので、本屋に行くとアンチエイジングの本が本棚にはたくさんありますね。
 
 


この本では、薄毛や白髪の対策まで解説されていました。



薄毛対策の前提として、この本で説明している老いない体のつくりかたの基礎は、



1.食事

2.睡眠

3、運動


が適切に実行されていることが前提となります。


基礎を守ったうえで、頭髪に関しては、


「頭髪が、急に抜けるのは体力の低下」



であるとみます。


漢方の見地から述べているようです。


髪の毛は腎や血液の状態が現れるとするのですね。


具体的には、


髪がやせてぱさついてきたときには、どうするか?


著者は、老化によって腎の力が衰えて、そのために多くのノルモンの分泌が減って、髪の毛への栄養がいきわたらなくなると判断します。


そのために、重要なホルモンを分泌させるために早く寝なさいとアドバイスしています。


これは、そのとおりであり、私も同感です。


まあ、「常識」といえるものです。




続いて、


頭頂部がハゲてきたときには、どうするか?


この場合でも、著者は髪の毛を育成する栄養素がいきわたらなくなるために、頭頂部がハゲるという見解です。


髪の毛が西洋できないくらい活力が衰えてきたということです。



対策としては、


「精力ダウンによる脱毛は、腎を鍛えて活力をアップさせることが第一です。補腎にこころがけ、毛根に栄養を与えましょう」 (同著174ページ)



以上、この本では薄毛やハゲの大きな原因を「髪への栄養素不足」としています。


私も漢方育毛を実践したので、著者のいい分はよくわかります。


プロペシアやノコギリヤシで、薄毛の原因となる悪玉酵素を抑えることも大事ですが、やはり毛母細胞に栄養素を与えることが、必須なのですね。


コラーゲンで早期に髪の毛が太く生長するのは、髪の毛の生育に必要な栄養素が供給されたからだと思いますね。


今回紹介した育毛関連の書籍は、



「老いないカラダのつくりかた」


著者は中国長春中医薬大学客員教授 猪越 恭也


だいわ文庫

2012年1月15日発行

648円