JUGEMテーマ:発毛・薄毛対策

頭髪のすべてがわかる本。

髪の健康からカツラまでのワイドな辞典です。

日本実業出版社から1996年に発行されたものです。

まず、著者の顔写真が本にでていますが、見事なハゲ頭です。

なので、

「この本のなかに書かれていることを実行しても、髪の毛がふさふさになるノウハウは書かれていないのではないか?」

という気にさせられます。



抜け毛の原因や対策には、これといって目新しいものは書かれていません。

基本的な育毛ノウハウと、あとはハゲに悩む著者、山中伊知郎さんの、ハゲに対する苦悩と、独自のユーモアが書かれており、読んでいて面白い本でした。

まあ、あなたもお忙しいので、さっそく発毛に役立つところだけ、紹介していきましょう。

多くの書籍でも触れられているのですが「食生活」ですね。

著者は肉の多食を危険視しています。

皮脂がハゲの原因の一つとしているのです。

これには、まったく同感ですよ。

私は現在60歳です。


25歳から今までにハゲの恐怖は4回ありましたよ。

そのなかのひとつは28歳くらいに、肉の多食によっておこったのです。

「食べ放題1000円の焼き肉」

によって、しばらく通い続けたところが、恐怖の脱毛につながったのですよ。

科学的に分析したのではないですが、当時の薄毛の進行は肉の多食しか考えられなかったのです。


ミノキシジルの紹介もしていますね。

この本の販売された当時では「新商品」だったのです。

たしかにミノキシジルは効果の高い育毛剤とされていますが、育毛の決め手とはならなかったですね。

育毛剤は決め手にはならないのです。


体質が改善されないと育毛は成功しません。

この本で面白い部分がありました。

それは、ハゲをからかわれたときに、どのような反応をするのか?というアンケート結果があるのです。

一応、その結果を紹介しましょう。

1位、苦笑いでごまかす

2位、笑ってとりつくろう。

3位、話題をすりかえる

4位、聞こえないふりをする

5位、不快さを露骨に表わす

私は、20代の後半で、薄毛が進行した時は、「不快さを露骨に表わす」か「無表情」かのどちらかでした。