髪の毛を増やすと言うよりも、「植毛」を解説する本ですな。

 

ただし、育毛に関する情報も盛り込まれており、育毛の理論をいくつも紹介しているので、この1冊で、髪の毛に関する知識はかなり身につく内容である。

 

 

 

 

 

私が面白いと思ったのは、「秘策対策十人十色」という項で、脱毛に対するアンケート調査を公開しているところ。

 

面白い育毛法もあるが、アンケートのなかから、私が共感する方法を述べましょう。

 

このブログの趣旨は、あくまでも「発毛に役立つ情報」という一点に集中したいのでね。

 

面白く楽しみたい人は、ぜひこの本を買っておくといい内容ですよ。

 

では、私が共感する育毛法を紹介しましょう。

 

洗髪後奥さんに地肌をマッサージさせる

 

猪毛ブラシで睡眠前にブラッシングする

 

入浴のたびにシャワーを強くして頭にかける

 

寝る前に深呼吸をして酸素を体内に取り入れる

 

青竹を毎日10分間踏む

 

漢方薬の精神安定剤をのみ、神経を休ませる

 

寝る前に逆立ちする

 

洗髪前にゴマ油を塗る

 

豆腐、大豆、植物性のたんぱく質をとる。

 

タバコをやめる

 

インスタント食品を食べない

 

髪の分け目を1週間ごとに左右反対にする

 

などなど。

 

みんな、それぞれに工夫しているのだなぁ、と思います。

 

他にもユニークな育毛方法を実践している人が紹介されていますね。

 

この書籍のなかで、著者は育毛に効果のあるノウハウを紹介しているが、なかなか発毛しない人がいきつくところは「植毛」ということになるのです。

 

この本は1983年の出版です。

 

なので、この頃の植毛の技術から言うと、今は格段の進歩をしていると思われます。

 

ですが、まだまだ植毛は一般的でないのですね。

 

歯を失った時の「義歯」のような感覚では、植毛に踏み切れないのが平成30年時点の現状と思います。

 

今回紹介したのは、

 

「驚異の毛髪革命」 松本康夫 著

 

マンボウ・ブックス 版

 

680円