ハゲの予防法と薄毛の治療の解説本

JUGEMテーマ:発毛・薄毛対策


ハゲの研究と、薄毛の回復法を研究した本です。

 

見るからに昔の本という感じです。

 

けれども、内容は正統派の育毛研究をしているのです。

 

 

昭和51年初版の本であり、昭和51年ころは、私は薄毛や抜け毛に関心もなく、大好きな歌手の桜田淳子のことを考えて、平和に暮らしていたころですな。

 

 

この本では多くの育毛本と同様に、ハゲにまつわるエピソードや雑学などが書かれています。

 

 

ミノキシジル成分の新しい育毛剤やプロペシアなどは、当然書かれてはいない。

 

 

育毛薬以外での、正統派の薄毛対策が書かれています。

 

 

今の育毛方法や発毛方法とも、大きな違いはありません。

 

 

と、いうことは・・・・・。

そうです、昭和51年ころから令和2年まで、それほどハゲ対策では進歩はなかったのです。
 

 

たしかに育毛剤は進化し、効き目はアップしてはいますが。
 

 

では、さっそく発毛に関する記述部分を抽出していきましょう。
 

 

なお、この育毛本のなかで著者は、自分の研究というよりは学者の説を引用しているものが多いです。

 

 

.肇Εラシ、七味、コショウ、ワサビ、カレーなどの香辛嗜好物のとりすぎをしないことが、ハゲ予防になる
 

過度のセックス、とくに飲酒してからのセックスは脱毛条件になる
 

脂肪や炭水化物を摂りすぎると、フケが多くなり、頭皮がギラギラしてハゲの原因をつくりだす
 

ぅ魯架祝匹裡隠吋条健康に注意する睡眠を十分にとる食生活に注意する・・・・鶏肉、鶏骨スープ、卵、ゴマ、野菜類、ワカメ、ヒジキ、コンブなど良。

毛髪を清潔に保つ
帽子をかぶらない
強い日光に頭をさらさない
髪をきつくしばらないカール、ウエーブは常用しない
頭皮マッサージをする
毎日軽くブラッシングする
くよくよ思い悩まない

など。


 

 

 

まあ。常識的な育毛ノウハウですが、参考になりますね。
 

 

この本の中で、民間療法のハゲ治療法をいくつか紹介もしています。
 

 

このなかで紹介されている薄毛用の民間療法は、効果に疑問を私は感じたので、紹介はしませんが、桑の葉を煎じた汁を頭皮に塗ることで髪の毛が生えると言う民間療法は、以前にもどこかで聞いたことがあり、発毛効果が実際にあるのかもしれません。
 

 

今回紹介した発毛情報の本は、
 

「光頭学研究」 南雲吉和 著 
   

現代人社 版昭和51年11月初版  700円