免疫学からみた薄毛対策

薄毛の悩みに対し、免疫学の権威が回答するという、なかなか興味深い書籍ですよ。



薄毛に悩む若者に対し、あなたならどう回答しますか?

ハゲの悩みに免疫学の見地から回答をするというわけですが、そもそも免疫学とは病気を予防、あるいは治すためのものです。

薄毛も正常な症状ではないので、免疫学は役立ちそうです。

この書籍では心と体の悩みに著者が回答をしていきます。

人生の問題も免疫学から回答するので新鮮な感じ。

ありふれた回答ではないのが面白い。

では、私たちが知りたいのは「ハゲ、薄毛の悩み」にどう対応するかですよね。

時間がないので、さっそくハゲ対策の部分を見ていきましょう。

この本では、QアンドA方式です。

ではハゲの悩みを要約しましょう。

悩みは、高校生なのに抜け毛が多く、ハゲと言われて将来を心配する男性が、脱毛症を治す対策を質問してきています。


回答は、画期的とは言えませんが、正統派の回答ですね。

先生の回答を要約すると、

1.ハゲは遺伝的な傾向があり、親族を見ると自分のことがわかる。

2、髪の毛を養うのは血液なので、血流を調べよう

3.夜更かしがハゲによくない

4.ハゲ対策は早寝早起きの習慣が大事

5.ストレスが脱毛症に影響するので心の問題を解決したい。それには「ひろさちや」の仏教の考え、すなはち「仏のものさし」が有効ではないか

6.甘いものなど食事の乱れが低体温を招き、脱毛症の原因となる。、海草や野菜などの食物繊維の多いものを食べて、体を温かくしよう。

7.入浴も大事

8.シャンプーのしすぎに注意



今回紹介した育毛関連書籍は、

「免疫学からみた幸福論」

安保徹 著

ビジネス社 刊

2007年10月初版

1200円。